Stove-C for backpackers

NakedLabo

2018年04月06日 14:01

Stove-C for backpackers







for riders より軽量コンパクトを意識し、

焚火台というよりはウッドストーブやネイチャーストーブ寄りの

ミニマル装備での使用をイメージしている。






解説・説明概要はfor riders とほぼ同じではあるが(こちらでご確認ください

for riders の単純な縮小版ではなく、

ソロでの調理を含む焚火というものを、

十分に愉しむことができるようセッティングしたつもりである。









約A5 サイズ(少し大きい)からの展開で、テストでの10時間強の連続燃焼も

ストレスなく行え最後までしっかりと灰にしてくれる。






小さめの焚火とは云え、オールシーズン対応できるサイズだと思っている。

今回のfor backpackers はfor riders よりオーブンスペースの高さを上げ、

おおよそソロでの使用が多いだろう高さ115mmまでのポット・マグを

インストールできるセッティングにしてある。
(ただし、シリコンを使用したものに関しては配慮が必要となる場合があるが)


因みに、オーブンスペース入り口のサイズは、縦115×横140








試してはいないが、メスティンなんか相性が良さそうだが・・・



for riders 同様、こちらも予約受注販売という流れになります。

詳細は近日中に。





Stove-C for backpackers

親指程度の小割薪や枯れ枝等、バックパッキング、
ソロでの焚火をイメージしたセッティング。

サ イ ズ  使用時 182×210×H 210(本体)
        収納時 170×210
 材 質   sus304/304H
 重 量   本体+五徳 約354g
        ベースプレート 約45g
        シリカクロス 約40g
耐 荷 重  五徳 1kg  
付 属 品  Tyvek® (収納用) 
         シリカクロス(耐熱シート) 耐熱温度 約1,000℃
                          約200×260
                          有機系樹脂コーティング(片面)
 価 格   ¥20,000- (配送料、税別)


以下、使用イメージのご参考に...






追記

18,4,25 ~仕様及び価格変更をしております。

こちらをご確認ください。






あなたにおススメの記事
関連記事