2024年02月27日
BEER BOX 1P モデルチェンジ

350/500mlビア缶の保冷にアプローチしたBEER BOX 1Pを
スッキリとしたフォルムにモデルチェンジしました。
2ヶ所のテープループを追加したことで
ぶら下げるなど携帯方法のバリエーションを選択できるようになっています。

金属製の缶ホルダーには無い柔軟性は折りたたむ/丸めるなどが可能で
使い終わった後の携帯性にも優れています。
前モデルに比べ工程も多く手間も増える為
価格を若干変更させて頂きます。
どうぞご理解のほどお願い致します。
ペットボトルにもお使い頂けるのでホットドリンクでもお試し下さい。


BEER BOX 350 1P
サイズ 約7.5cm×7.5cm×H12cm
重 量 約10g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他
BEER BOX 500 1P
サイズ 約7.5cm×7.5cm×H16cm
重 量 約13g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他
NakedLabo オンラインストア よりどうぞ
2023年12月27日
BEER BOX PLUS

フィールドで冷えたビールが呑みたい・・・
そんな思いから始まったアイテム製作ですが
着手して数年の時が経ちその間に数回のモデルチェンジを経て
保冷力を含めたアップデートを行ってきました。
今回紹介するBEER BOXモデルチェンジVer.は
断熱に効果的な別素材のインナーを採用し
更なる保冷力の引き上げを実現しています。

またフリーマジック+ロールトップの採用とそれに伴う若干のサイズアップ。
従来までの350/500mlそれぞれに合わせた2本用2アイテム設定を
350ml/3本または500ml/2本用の1サイズ設定に変更しています。
まずインナーについてですが
3mm厚の片面アルミ蒸着発泡ポリエチレンを採用しています。
剥離のリスクが少ないアルミ面の熱反射率は94%。
裏面の熱伝導を抑える発泡ポリエチレンは軽く柔軟です。

BEER BOX PLUSの断熱構造は外側から
・Tyvek シルバー(表地/遮熱/透湿)
・3M Thinsulate(中綿/空気層)
・Tyvek シルバー(裏地/遮熱/透湿)
・発泡ポリエチレン(インナー/空気層/断熱)
・アルミフィルム(インナー/遮熱)
以上の5層構造になります。
インナーの有無でBEER BOX PLUSの表面に伝わる冷気の感じ方が
全く変わってくるので手で触れて是非試してみて頂けたら...と。

画像ではパンパンのピッチピチに見えますが
指で押してみると見た目に反してふっくらとした弾力。
中綿が断熱に効果的な空気を取り込みロフトを確保しています。

サイズアップやインナー追加に伴う避けられない重量増はあるものの
それをできるだけ抑えつつ保冷力アップの調整を行ってきました。
約55gという重量や容量に対する断熱性能に関しては
数あるソフトタイプクーラーの中でも
かなりのレベルになったのではと思っています。

容量は350mlをボトムに縦2本、トップに横1本の計3本。
または500mlを縦2本を入れロール/バックル留めでジャストというチューニング。
ソロ向けのコンパクト仕様になっています。
断熱アイテムとしてだけでなく緩衝材としても利用でき
インナーは取り外し可能なので状況により
ご自由にお使い頂ければと思います。
BEER BOX PLUS
サイズ 約31cm×21cm
約51cm×19cm(インナー)
重 量 約55g(インナー含む)
素 材 Tyvek®︎シルバー/3M Thinsulate™︎
アルミ蒸着発泡ポリエチレン/その他
12/28(木)17:00〜 オーダー受付開始
受注生産対応です。
納期1〜3週間程度
(受注状況、製作進捗により前後する場合がございます)
NakedLabo オンラインストア よりどうぞ
おそらく本年最後のアイテム紹介になります。
来年も独自の提案ができるよう精進しますので宜しくお願い致します。
良いお年を...
2023年02月04日
BEER BOX システム

フィールドで冷たいビールが飲めるアイテムを作りたいと考えて数年...
アストロフォイル仕様で始まったBEER BOXが数度のモデルチェンジの末に
システム化してカタチになりましたので紹介させて頂きます。
まずはすでにオーダー受付を始めているBEER BOX 350/500。
これについてはすでに本ブログ上での紹介をしていますので
こちらのブログをご確認下さい。
350/500 は、350/500ml ビア缶2本用となります。
単体使用の他、保冷持続力を上げるインナー使用を考慮して
タイトなサイズ感に仕上げています。

ここからがニューアイテムの紹介・・・
・BEER BOX Power Puff

BEER BOX350/500 で使用する中綿の厚さを1.5倍に増量し
保冷に効果的な空気層を確保します。
単体使用の他、BEER BOX350/500 のアウターとして使用することで
その保冷効果は更に向上するでしょう。

(BEER BOX 500 を入れています)
サイズイメージとして500ml ビア缶3本+αという感じですので
食材等を追加することができます。
BEER BOX Power Puff
サイズ 約H285×W265×D75
重 量 約59g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他
・BEER BOX 350/500 1P

350/500ml ビア缶1本用となります。
こちらは1本を保冷しつつ持ち出すというより
保冷をアシストする...というイメージでしょうか。
BEER BOX 350/500 に入れるビア缶2本のどちらか1本に装着したり
(2本に装着して350/500 に入れることはできません)
BEER BOX 350/500 +1P をPower Puff のボトムに入れることができます。
フィールドでは装着したまま飲むことで保冷をアシストします。
1P はお持ちの缶ホルダーやボトル等での併用も視野に入れて
ビア缶より若干余裕のあるサイズ設定になっていますが
装着時にビールだけを持ち上げても1P がズリ落ちることはありません。
このサイズ感も含め、これはコレで今までにない面白い提案だと思っています。

(350/THERMOS 500/klean kanteen)
BEER BOX 350 1P
サイズ 約H95×W125×D75
重 量 約10g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他
BEER BOX 500 1P
サイズ 約H135×W125×D75
重 量 約12g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他

BEER BOX シリーズは全品受注生産品としての対応です。
2/5(日)17:00 受注受付開始
発送は2週間以内を予定しております。
(製作進捗により前後する場合がございます)
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2023年01月20日
BEER BOX モデルチェンジVer

BEER BOX モデルチェンジVer の紹介です。
Tyvek®︎ シルバーに中綿として3M™️ Thinsulate™️ を封入しています。
Thinsulate ™️(シンサレート)とはマイクロファイバー/ポリエステルの
極細の繊維が複雑に絡み合った高機能中綿素材です。
効果的な断熱媒体の空気をその中に取り込むことで
断熱性/保温性に優れ、衣類/寝具等にも使用される素材です。
断熱性/保温性に優れるとなれば
当然...保冷にも効果的となります。
今回紹介するBEER BOX にはその中でもパッキングを考慮し
圧力による耐久性に優れヘタレにくいハイロフトタイプを使用しています。


この素材を使用することでロフトを確保し
断熱に効果的な空気層を作り出すので
前モデルよりも更に軽量化され断熱性、柔軟性が上がり
取り扱い等も含めた総合的なアップデートが実現できています。

アストロフォイルを使用した旧モデルとの
簡易的な保冷比較を行いましたが
保冷力を落とすことなく同等、それ以上の結果を確認できています。
旧モデルは4mmアストロフォイルのダブルウォール構造で約50g。
ほぼ半分の重量に落としてのこの結果ですので
大幅な進化と考えるのですが...如何でしょうか・・・
下の画像は500ml の水を凍らせたものを使い、室温18〜20℃、15時間後。

サイズは350ml ビア缶2本が入るセッティング。


BEER BOX はアルファ米/ジップロック調理の際の保温コジーとしても使用でき
デジタルガシェットの保護等の使用にも良いでしょう。


おすすめは今までお使いになっていたクーラーバックのインナーとしての使用。
保冷用クーラーを扱うほとんどのメーカーは
無意識のようにアウター使用として製作していると思いますが
BEER BOX はインナー使用に重きを置いて製作しています。
BEER BOX を手にしたユーザーは30g 以下の重量増で
今までお使いのクーラーのボディが
少し膨らむ程度の容積増で済むかもしれないと考えたわけです。
インナーとして使用することでパッキングの際の外圧によるロフト低下を減らし
断熱環境の向上が期待できます。
BEER BOX は柔軟でビア缶2本に合わせたタイトなサイズ設定にしていますので
お持ちのクーラーにスムーズに入れることができ
保冷持続力アップを目的とした最高のインナーになると思っています。

BEER BOX
サイズ 約H195×W190×D75
重 量 約27g
素 材 3M™️ Thinsulate™️ Tyvek®︎ シルバー他
まずは受注生産品としての対応とさせて頂きます。
1/22(日) 17:00 受注受付開始
発送は受付順を基本とした1ヶ月以内を予定しています。
受注枠には限度がございます、予めご了承下さい。
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23,1,28 追記
BEER BOX 500(500ml 缶2本様)を追加しました。
今後はBEER BOX 350/500 の名称で対応致します。
2022年07月08日
BEER BOX モデルチェンジ

モデルチェンジをしたBEER BOXの紹介。
変更点をいくつか・・・
まずは入れ子式への変更によりフォルムをスマートにしました。

よりコンパクトになり、特に高さという点ではタイトになっています。
インソールを取り外し可能にしフラットに近い収納も可能です。

インソールに関してはASTRO-FOIL/片面アルミ蒸着発泡ポリエチレンの
2種類を使用しています。
発泡ポリエチレンは断熱とエアキャップが潰れたASTRO-FOIL裁断部をフォローします。
そして一番分かりやすいのは使用素材及びパーツの追加。
Hard Tyvek/バンジーコード/コードストッパーを追加しています。

Hrad Tyvekはパッキング時の擦れや摩擦によるアルミ剥離を防止し、
バンジーコードは収納時や使用時の簡易ロックを可能にします。
大事な保冷力ですが、行った同環境12時間テストでは
同等と云える結果が出ています。

(保冷テスト12時間後 気温29.2〜31.8℃)
実際の肉眼では若干モデルチェンジバージョンの氷が
大きいように感じましたが、ここは誤差の範囲とし同等と表現します。
諸事情を考慮し公表はしていませんが、
同サイズ感の他社アイテムで比較テストを行っています。
BEER BOXの保冷力は新旧共に高いレベルにあると思っています。
今回のモデルチェンジにあたり350ml缶3P(3本用)/2P(2本用)の
2サイズ展開を開始します。

2本用に合わせたサイズ感の保冷アイテムはそう多くないと思います。
これはボクがノンアルビールを入れて
車に持ち込むのに程良いと思った使い勝手を反映したもの。

実際、出先でのテイクアウトランチ時や移動中に重宝しています。
アウトドア問わず様々なシーンで利用して頂ければ嬉しいです。
お持ちのクーラーと合わせたブースター使用もオススメです。
製作スケジュール等を考慮しオーダー受付は2P(2本用)を先行し、
3P(3本用)の順で行う予定です。
7/10(日)17:00〜 BEER BOX 2P 受付開始
発送はオーダー受付後、2週間程度での対応となります。
受付は予定数に達した時点で終了とさせて頂きます。
予めご了承下さい。
申し訳ございませんが、販売価格も変更となります。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
BEER BOX
サイズ 約80×150×H130(2P組立時)
約80×220×H130(3P組立時)
(内容物により変動します)
約130×215×H30(2P収納時)
約130×280×H30(3P収納時)
重 量 約50g(2P) 約68g(3P)
素 材 Hard Tyvek/ASTRO-FOIL/片面アルミ蒸着発泡ポリエチレン
アルミハトメ/バンジーコード/コードストッパー
製造国 日本
猛暑と云われるなか、ひと時の癒しのアシストができればと思います。
May the Cold Beer be with you.
冷えたビールと共にあらんことを...
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2022年04月19日
BEER BOXの紹介

BEER BOX
フィールドギアでの「暑」に対するアプローチは難しい。
...と個人的には思っている。
色々と対処の仕方はあるだろうが、
暑いモンは暑い・・・
やはり、そンな時は冷えたビールを
ゴクゴクと喉を鳴らしながら
胃袋に流し込みたいもの・・・
BEER BOXは、350ml ビア缶3本用の保冷ボックスです。
単体使用はもちろんですが、
お持ちのクーラーのインナーにすることで、
保冷力アップが期待できるブースターとして使用できます。
また、食材等の小分けに使用するのも良いかもしれません。
断熱にアプローチしたアイテムですので、
他にも色々と使い道はあるでしょう。


(ホームセンターで手に入る一般的なソフトクーラーとの併用)
前回のブログアップ時から更に調整を加え、
若干のサイズアップと仕様変更を行っております。
ASTRO-FOILの裁断面の処理は、
縫製による必要以上のエアキャップ潰しを防ぐ為、
アルミテープでの処理となっています。
鋭利な箇所が発生する場合がございます。
ご注意下さい。

350ml ビア缶3本用のサイズセッティングですが、
単体使用でもクーラーとして成立させる為のサイズ調整をしています。
市販の350ml 3本対応クーラーを含む、
全てのクーラーのインナーとして対応する訳ではございません。
予めご了承ください。

(フラット収納)

(熱反射減にはなるがステッカーチューンでオリジナリティを出すのも良いかも)
使用素材の説明は、保冷力等を紹介した
前回のブログも合わせてご確認頂ければと思いますが、
参考までに各種データを記載しておきます。
・ASTRO-FOIL
アルミ純度99% 熱反射率97%
・片面アルミ蒸着発泡ポリエチレン
アルミ面熱反射率94%
熱伝導率0.04W/m・K
(空気の熱伝導率0.024W/m・K)
BEER BOX
サイズ W210×H160×D70(BOX)
280×290×15(FLAT)
重 量 62g(ASTRO-FOIL)
12g(片面アルミ蒸着発泡ポリエチレン)
素 材 ASTRO-FOIL
片面アルミ蒸着発泡ポリエチレン
クラレ フリーマジック
アルミテープ
(上記数字は目安としてご確認下さい)
予約受注生産品とさせて頂き、
予定数に達し次第、受付を締め切らせて頂きます。
4/21(木)20:00〜 受付開始
5/13(金)より順次発送予定
(製作進捗により前後する場合がございます)
NakedLabo オンラインストアからどうぞ
BEER BOXはボクが理想とする使い勝手を
カタチにしたモノです。
宜しくお願い致します。
2022年04月13日
BEER BOX テスト
BEER BOX
これからビールが旨いシーズンがやってくる。
どうせなら冷たいヤツをイキたい。
今回NakedLaboが夏に向けて提案しようと考えているアイテムは、
缶ビールの保冷用ボックス「BEER BOX」
アウターにASTRO-FOIL(アストロフォイル)
インナーに片面アルミ蒸着発泡ポリエチレンを使用。
ASTRO-FOILは緩衝材等で使用する
エアキャップの両面をアルミ仕様にしたようなモノ。
建材としても使用され熱反射の「輻射」と
中の空気層による「伝導」にアプローチした断熱材である。
片面アルミ蒸着発泡ポリエチレンは断熱材としてはよく知られているだろう。
簡単に云えば銀マットだが、よくあるペラでは無く
3mm厚のしっかりとしたモノを使用している。
容量はジャスト350ml缶3本になる。
元々そこを目指したタイトなセッティングにしているので、
更にタイトな部分ができるが500ml缶2本の収納も可能である。
因みに500mlペットボトルには対応していない。
350ml缶3本/500ml缶2本分の場合と
ペットボトルを収納する場合では、クリアランスに大きい差が出てくる。
500ml缶2本収納の際にも若干の空間が生まれるが、
ペットボトル対応にした場合の比ではない。
空気層は断熱を考慮する際に重要な要素のひとつではあるが、
ペットボトル対応にしたことで生まれる空間は、
「対流」を生み出すリスクを孕んでいるとボクは考える。
BEER BOXは「対流」のリスクを減らし、
「輻射」「伝導」にアプローチしようと考えたアイテムなので、
缶ビールに振り切った仕様になっている。
それに...
ボクが飲みたいのはソフトドリンクではなく、
BEER...ですから・・・
BEER BOX単体使用で500mlの氷/室内温度24度/12時間後でも
しっかりと氷の存在を確認できる程度の保冷力はあるが、
本来Beer Boxは、お使いのクーラーと合わせて使用する
保冷用ブースターとして製作している。

(BEER BOX単体使用での12時間後の氷の状態)
アウトドアショップで手に入る350ml缶3本分のソフトクーラーや
ホームセンターで手に入る350ml缶6本分のお手軽クーラーに限らず、
お手元にあるクーラーと合わせて使うことで
その保冷力の向上が期待できるだろう。
自宅にある一般的と云えるホムセンクーラーでテストをしてみた。
室内温度25度の環境で、
クーラー内をBEER BOXで2ルームにして、
それぞれに500mlの氷を入れ状態を比較してみたい。

(500mlの氷)

(BEER BOX内と外に氷を入れる)
ちょっとその前に先程の
BEER BOX単体使用で500mlの氷/室内温度24度/12時間後の
氷の状態をあらためて確認して頂きたい。
またひとつの比較対象になるだろう。
それでは同じ12時間後の状態が以下の通りです。

(左がBEER BOX内の氷)
画像では判断しにくいがBEER BOX内の氷(左)は、
ジップロックの底側にも存在している。
考慮するべき諸条件はあるだろうが、
BEER BOX内の氷の多くは溶けずに残り、
保冷力をホムセンクーラーに頼った氷の多くは溶けてしまっている。
因みに24時間後は・・・

(左がBEER BOX内の氷)
BEER BOX内の氷(左)はしっかりと確認できるが、
右は完全に水。
残った氷の大きさは、単体使用12時間後に近い感じだろうか。
若干大きい感じもするが・・・
シンプルなテストですが、
BEER BOXの持つポテンシャルは感じて頂けるのでは・・・
重複するがBEER BOX単体使用も良いがお薦めするのは、
やはりブースターとしての使用。
これからのシーズン、
クーラーボックスを使用する機会も増えてくるでしょう。
BEER BOXは保冷力アップをアシストするアイテムです。
なお画像にあるBEER BOXはテスト用プロトタイプです。
今後若干の仕様変更があります、予めご了承下さい。
今回はBEER BOXのスペック面に重点を置いての紹介とさせて頂いた。
少し調整したい箇所もある為、実物の画像は少し控えています。
ご理解下さい。
今月中のリリースを目指して準備中です。
またあらためてお知らせします。