Camp style of some one/NakedLabo

  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

面倒な手間を省いた調理方法の可能性を

十分に拡げることができるStove-C だからこそ...の

愉しみが提案できればと思っている。


Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストールして焚火を愉しみつつ待つ・・



ジャガイモ・ベーコン・バター・ハーブ・スパイス他





Instagramに短い動画アリ・・・



  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

面倒な手間を省いた調理方法の可能性を

十分に拡げることができるStove-C だからこそ...の

愉しみが提案できればと思っている。


Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストール・・・


何も考えずに済む手軽な横着メニュー・・・


ミニピザ（市販）




Instagramに短い動画アリ・・・


NakedLabo　オンラインストア




  

Stove-C for backpackers の仕様及び価格変更に伴い、

Stove-C for riders の仕様及び価格を下記の通り変更いたします。


＊シリカクロス　標準付属品からオプション品に変更

　・サイズ　約500×500　販売価格　￥ 4,200- (配送料、税別)


＊ベースプレート　　標準パーツから専用オプションパーツに変更

　・sus304H ￥ 5,000- (配送料、税別) (受注生産品)


＊シールド　　標準パーツから1枚削除。シールド3枚仕様を標準とする。


＊Stove-C for riders 販売価格の変更

　・本体価格　￥29,800- から ￥22,800- (配送料、税別)


上記変更の為、フィールドへのダメージを考慮した代替品を別途ご用意願うことになりますが

お手持ちのもの、業務用ステンレスバット、ホームセンター等を

利用するなどでコストダウンもできるのではないでしょうか。

Stove-C の構造上、フィールドの凹凸が本体シールドに干渉しやすいので

フラットな状況をつくりやすいものが良いと思われます。

また、オーブンスペースは250℃以上の環境をつくることが可能です。

環境により別途追加の代替品が必要になる場合がございます。








オプション品に変更されたシリカクロスは、約500×500 が最小規定サイズとなります。

カッター等で自由にカットもできるものですので、

Stove-C だけでなくお手持ちの焚火台やウッドストーブ等でも

お使いできるのではないでしょうか。

より大きいサイズをお求めの場合は、ホームページ/お問い合せフォームより

ご相談いただければ応相談でできるだけ対応させていただきます。











ベースプレートはfor riders の専用パーツです。

本体脚が収まるよう長方形孔を施していますので、

本体とのズレや脚のゆがみを軽減することができます。

ただし、0.1mm 厚で非常に薄い素材ですので

単体のみでの使用ではフィールドを焦がしてしまうことが考えられます。

必ずシリカクロスまたは他代替品との併用をお願い致します。




シールドは4枚が標準パーツ構成でしたが、

3枚でもfor riders の持つスキルを落とさず十分に愉しめると判断しました。




シリカクロス・ベースプレートのスペックはNakedLabo　オンラインストアでご確認下さい。




以上、Stove-C for riders の仕様と価格変更をさせていただき、

6 月上旬発送分の予約受注を開始致します。


予約受注受付期間　　　～5/27 （日）まで
発送開始予定　　　　6 月上旬頃から順次発送

ご注文後のキャンセルは受け付けておりません。
ご予約は、ご購入手続き後の自動配信メールの受信で完了となります。
（銀行振込の場合は、ご入金後の自動配信メールとなります）
ご注文後、自動配信メールが届かない場合は
ホームページお問い合わせフォームよりご連絡ください。


宜しくお願い致します。



  

このところStove-C によるオーブン料理を紹介しているが、

どちらかと云えば料理下手と思えるワタシでも簡単にできるものばかりだ。

ほとんどの手順が入れて待つだけの単純なメニューだが、

Stove-C だからこそできる " 愉しみ ” のひとつである。

・

Stove-C によるオーブン料理のススメ...として

NakedLabo からの提案を少しばかり書いていこうと思う。

・

肉を焼いた場合、別段味にウルサイという訳ではないワタシでも、

フライパンや網を使ったものとは違いを感じる。

その違いとはおそらく熱の入り方からくる差だろうと想像するが、

どちらが良い悪いという訳ではなく、

ただ今までフィールドで慣れ親しんでいた肉の感じとは違うということである。

これはStove-C の前身となるサークルを使った時に感じたことではあるが、

” オーブン的に焼くとこンな感じになるのか... " と

日頃の食の貧困さも手伝ってか少し驚いたことを思い出す。

ゆっくりと食材に熱が加わることでなんちゃらかんちゃらと講釈垂れるつもりはないが、

五徳上でできる下からの加熱調理だけではなく、

全体的にじっくりと火を通すことができる加熱調理がスペックとして加わることで

拡がるメニューをフィールドで味わえるだけでも十分に

" 愉しみ " になるのではないだろうか。








メスティンとの相性の良さは強く感じているのでよく使っている。

眉毛から一本長い毛が生えるようなオッサンにラージは少し大きいので

普通のヤツを使っているがサイズ的にはラージもインストール可能である。

蓋をして蒸し焼き的なものも良いが、

焼き色を付けたいときはホムセンで購入できる

目の細かいステンメッシュを灰除けとして併用している。

ステンメッシュはStove-C の収納サイズにカットすれば持ち出しにも影響は感じないだろう。

for backpackers はメスティンありきで製作していないので

この組み合わせは全くの後付けではあるが、

形状的にもおすすめの組み合わせではと思う。







熱源の維持は調理をする際の必須条件である。

オーブンスペースを活用することでクッカー等が邪魔で火の世話に

煩わしい思いをすることもない状態をつくることができるうえ、

デザイン上クッカー等を置いても比較的火の世話はしやすいので

上下の同時調理も行いやすいのではないだろうか。

個人的にはオーブンスペースをメーンに使い、

酒や焚火を愉しみつつ待つというのが性に合っているように感じている。







Stove-C は焚火や炭をおこし網を載せて焼き物を愉しんだり、

煮炊きや湯沸かしなどの一般的なストーブにある使い方に加え、

重いスキレットなどの鉄器を必要としないオーブン調理ができることで

メニューや愉しみの幅を拡げることができる数少ないストーブではないかと思っている。

今後もワタシ自身愉しみつつ ” こンなのも出来ますよ " 的な提案ができればと思う。

ラク...カンタン...ホッタラカシ・・・

イイコトバダ...（笑・・・

・

・

どうぞご検討頂ければと思います。


NakedLabo　オンラインストア








  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

面倒な手間を省いた調理方法の可能性を

十分に拡げることができるStove-C だからこそ...の

愉しみが提案できればと思っている。


Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストールして焚火を愉しみつつ待つ・・・


クリーミーなヤツ・・・


アボカド・タマゴ・クレイジーソルト・粉チーズ・マヨネーズ




Instagramに短い動画アリ・・・




  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

面倒な手間を省いた調理方法の可能性を

十分に拡げることができるStove-C だからこそ...の

愉しみが提案できればと思っている。



Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストール・・・



今までガーリックパウダーと塩・胡椒だけだったが

パン粉を加えるだけで数段レベルアップしたように感じる・・・

おそらく下からの加熱だけではできないオーブンならではの

仕上がりではないだろうか・・・


オイルサーディン・パン粉・ガーリックパウダー・塩・胡椒



（ピンボケ失礼）


Instagramに短い動画アリ・・・


・

・

非常に使う機会が多かったソーラーランタンが逝ってしまった・・・

気が付いたのは辺りが暗くなってから・・・

下画像の時はまだ気づいていない...(笑

事前のチェックはぬかりなく・・・

ご安全に・・・











  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

重い鉄器を持ち出すことなく、

面倒な手間を省いた調理方法の可能性を

十分に拡げることができるStove-C だからこそ...の

愉しみが紹介ができればと思っている。





Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストールして20分そのまま・・・


メスティンに入れて...インストール...待つだけ...のヤツ・・・


ピーマン・コンビーフ・チーズ・クレイジーソルト





Instagramに短い動画アリ・・・




  

Stove-C for backpackers の仕様及び価格を下記の通り変更いたします。

＊シリカクロス　標準付属品からオプション品に変更

　・サイズ　約500×500　販売価格　￥ 4,200- (配送料、税別)


＊ベースプレート　　標準パーツから専用オプションパーツに変更

　・sus304H ￥ 4,000- (配送料、税別) (受注生産品)


＊シールド　　標準パーツから1枚削除。シールド3枚仕様を標準とする。


＊Stove-C for backpackers 販売価格の変更

　・本体価格　￥20,000- から ￥15,800- (配送料、税別)


上記変更の為、フィールドのダメージを考慮した代替品を別途ご用意願うことになりますが

100均等の安価なものを利用するなどでコストダウンもできるのではないでしょうか。

Stove-C の構造上、フィールドの凹凸が本体シールドに干渉しやすいので

フラットな状況をつくりやすいものが良いと思われます。

また、オーブンスペースは250℃以上の環境をつくることが可能ですので

別途追加の代替品が必要になる場合がございます。

当プロダクトのキャンパーズプレート（アルミ製）を利用している画像を公表しておりますが、

単体での使用及び代替品との組み合わせによっては劣化を進めてしまいますので、

ご注意下さい。








オプション品に変更されたシリカクロスは、約500×500 が最小規定サイズとなります。

カッター等で自由にカットもできるものですので、

Stove-C だけでなくお手持ちの焚火台やウッドストーブ等でも

お使いできるのではないでしょうか。

より大きいサイズをお求めの場合は、ホームページ/お問い合せフォームより

ご相談いただければ応相談でできるだけ対応させていただきます。











ベースプレートはfor backpackers の専用パーツです。

本体脚が収まるよう長方形孔を施していますので、

本体とのズレや脚のゆがみを軽減することができます。

ただし、0.1mmという非常に薄い素材ですので、単体のみでの使用ではフィールドを

焦がしてしまうことが考えられます。

必ずシリカクロスまたは他代替品との併用をお願い致します。




シールドは4枚が標準パーツ構成でしたが、

3枚でもfor backpackers の持つスキルを落とさず十分に愉しめると判断しました。




シリカクロス・ベースプレートのスペックはNakedLabo　オンラインストアでご確認下さい。


すでにご予約いただいたお客様につきましては、

別途個別メールにて順次対応させて頂きますのでしばらくお待ちください。


以上、ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんが

Stove-C for backpackers の仕様と価格変更をさせていただきますので、

引き続き宜しくお願い致します。



  

Stove-C の愉しさが少しでもお伝えできれば・・・


料理ド素人のワタシでもできるンだから誰でもできる・・・


ご参考まで・・・  

フィールドで手軽にオーブン料理を愉しむことができるStove-C。

今回の5月上旬発送予定分の予約受注は本日が最終日となります。

引き続き6月上旬発送予定分の予約受注受付を開始致しますので

以下ご確認ください。


受付期間　　　4/23(月)～5/27(日)

NakedLabo　オンラインストアと併せてご確認ください。


宜しくお願い致します。



Stove-C for backpackers のオーブンスペースに

灰除けステンメッシュと共にインストールして30分そのまま・・・

裏返す必要ナシ・・・


鶏もも肉・クレイジーソルト・スパイス・ハーブ




Instagramに短い動画アリ・・・