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Posted by naturum at

2022年03月24日

Compact heater 予約受注受付について





現在予約受注受付中のCompact heater Large(以下、Largeとする)

多くの方にご予約頂きありがとうございます。



Large開発/テスト中のテーブル上はどうしても

治具/工具/パーツが雑然と置かれた状態になるので

その流れでCompact heaterを製作し

少し多めの在庫を確保していたのですが、それも完売となりました。

あわせて御礼申し上げます。



それに伴い申し訳ございませんが、

予約受注受付アイテムをLarge/Compact heaterの

2アイテムとさせて頂きます。



今回の予約受注受付は高額転売等の対策を鑑みて

試験的に受付限度枠を設けておりません。

受注状況により今後はどうなるかわかりませんが、

お届けまでお時間を頂きながらも

より確実にお手元に渡るようになればと考えております。



現在の納期は1〜3ヶ月。

NakedLaboで扱うアイテムは

Compact heater/Largeだけではありませんので

業務/製作進捗また予約状況により1〜4ヶ月また5ヶ月と

流動的に変化する可能性もございます。

どうぞご理解の程お願い致します。



2アイテムの同時予約の場合、

発送予定の遅い方のアイテムに合わせた同梱発送となります。

製造ロットごとの発送となりますので

準備が整い次第の発送をご希望でしたら

各々アイテムによる別注文でのご予約をお願い致します。


Compact heater/Largeは、ひとつひとつ調整を加えながら製作する

大量生産のできないハンドメイド製品です。



使用機会の少なくなるこれからの時期を

事前準備期間として利用するのも良いのではと思います。



どうぞ、ご検討下さい。


こちらからどうぞ NakedLabo オンラインストア






  

Posted by NakedLabo at 14:45Comments(0)Compact heater

2022年03月17日

Compact heater Large






現在Webストア上にあるCompact heaterは外寸で75Φ。

今回紹介するCompact heater Large(以下、Largeとする)は、

それを大きく上回る外寸100Φ仕様となる。

サイズ的にコンパクトと謳うには...ギリ...というとこだろうか・・・









このボリュームアップによるメリットは

大きく二つ挙げられると思っている。



一つは、体感の向上。

Compact heaterとLargeのボリューム差が

体感できる暖かさにどういった影響を与えるかは

想像に易いのではないかと思う。



テスト期間中のある日にボクはこうツイートした。

「ボクの手にある小さなモンスターが羽化を始めている・・・
  大いなる力を放つとんでもないモンスターへと・・・」

その熱量をどう表現するのがいいのか・・・

圧倒的...というか...パワフル...というか...

暴力的とさえ感じるレベル。

テストでの初火入れの際の予想を上回る驚きを今でも思い出す。



もう一つは、対応できる機種に拡がりができたこと。

Compact heaterで対応できなかった、もしくは、

対応しづらかった機種に幅広くアプローチできたのではないかと思う。

今まで五徳幅が広く載せることさえできなかったり、

バーナーヘッドのタイプも内炎式/外炎式、

またサイズの大小にも大幅にカバーできるようになったのではと思う。



P-153(外炎式バーナー)使用イメージ



ST-310(内炎式バーナー)使用イメージ



さて、デメリットを考えるならこのサイズアップによる

装備への圧迫、ガス使用量増といったところだろうか。

この点に関しての是非には各々捉え方があると想像するが、

先程も述べましたが、Largeの放つ熱量はCompact heaterとは

比較にならないレベルで向上しています。

それに伴うトレードオフはあるにせよ、

それらを上回るメリットを感じて頂けると思っています。

Largeの重量は、約50g。

参考までに今までのCompact heaterシリーズで

一番重かったのは、EXTRAの約47g。

モデルチェンジしたCompact heaterは約32g。

約50gで獲得できる熱量を鑑みれば、

この重量増は十分に許容範囲であると個人的には思うのですが。








テストは、内炎式のST-310と外炎式のP-153を使用。

燃焼時間は80時間超、OD缶はCB缶からの詰め替えで使用。

モデルチェンジしたCompact heater紹介時にも述べたが、

あらためてRadial Petals構造(放射状の花びら)の良さを感じた。

火の入りがよく効率良い輻射熱への熱変換が実現できていると思う。

立ち上がりが早く、コイル構造に比べ煤発生量が圧倒的に少ない。



使用時間目安は250gCB缶/ST-310使用時で約2時間、

Compact heaterで約3時間なのだがこの差の判断はお任せする。

推奨する火力はヒーターから炎が溢れ出ない程度の火力となるが、

Largeの熱量を考慮すれば、抑え気味の使用でも

十分ではないかと想像する。

Compact heaterに比べ火力調整幅に拡がりができたことで生まれた

火力調整のバリエーションは使用環境に合わせた調整で

コスパの良し悪しの判断は難しいものと考える。

是非、輻射熱効果の向上/安全性確保の為の周辺環境の準備を整えて欲しい。

もしかしたら、リフレクター併用時には火力を下げてしまうかも...(笑



重複するが幅広いモデルに対応しつつ、

このパワフルで...圧倒的な熱量を放つCompact heater Largeは、

秋・冬・春のキャンプスタイルに一石を投じるだけのパワーを持つ

実践的道具になったのではと思う。



ご使用にあたりCompact heater同様の

火傷

火災

一酸化炭素中毒

ガス缶のオーバーヒート

プラスチックパーツ溶解...等の危険性を十分にご理解下さい。

特にOD缶ご使用の場合は、輻射熱対策をご準備下さい。

NakedLaboでは、Heat shieldをお勧めしています。

本ブログまたNakedLaboオンラインストアでご確認下さい。

また、HP内にメンテナンスサービスもございます。

Compact heaterのメンテナンスに関してのご相談を承っております。

ご確認下さい。






Compact heater Large

サイズ 約100×100×H45
重 量 約50g
材 質 ステンレス
付属品 アクリルケース
製造国 日本



冬が終わり春の気配を感じるこの時期のリリースは

タイミング的にどうだろうか...と思ったが、

この早い段階での展開はある種の転売対策に繋がるのでは...と。



皆様の手に渡る頃は、すでに暖かい陽気になっているだろう。

しかし、手にした方はわずか30秒で構わないので

是非火を入れて頂き

Largeのパフォーマンスを一度体感して欲しい。

やがて巡り来る寒さを

待ち焦がれてしまう位のアイテムだと思っています。



Compact heaterシリーズは、

ひとつひとつ調整を加えながら製作する

大量生産のできないハンドメイド製品です。

納期までお時間を頂きますが、

予約受注販売とさせて頂きます。


3/19(土)17:00〜 予約受注受付開始


受付順を基本に製造ロットごとの発送で、

ご注文後1ヶ月〜3ヶ月程度とさせて頂きます。
(業務進捗及び予約状況により前後する場合がございます)

NakedLabo オンラインストア



お早めの確保をお勧めします...ホント、スゴイデスカラ・・・(笑




  

2021年12月21日

Compact heater モデルチェンジ





SNSでは少し先行してお知らせも行いましたが、

画像は初公開ですので

あらためて紹介します。








Compact heater は従来のコイル構造を終了し、

独自のRadial Petals(ラジアルぺタル)構造を採用し、

新たなモデルチェンジバージョンへと生まれ変わります。



ざっくりと云ってしまえば、

「暖かさの限界を追求した」と謳ったEXTRA

「モデル中最軽量」と謳ったLite

この上記2モデルを合わせたような

「EXTRAに迫る暖かさ」と「Lite以上の軽さ」を実現しました。






EXTRA との暖かさの比較は、

2モデルそれぞれの使用適性火力に若干の差があり、

あくまで参考となりますが、

ニューモデルに合わせた同火力での比較は、

ほぼ互角の暖かさと云えるでしょう。



すでにプロトタイプを使用して頂いているモニター様からは

同火力比較ではニューモデルの方が

若干暖かく感じるとのコメントも頂いています。



EXTRA を愉しむにはニューモデルに比べ、

少し強い火力を必要とする為、

一概に比較するには無理がありますが、

燃費と暖かさの関係性を少し理解する事で、

何かしらの参考になるのではと考えます。



軽量化に関しては、圧倒的なアップデートが成功したと思っています。






モデル中最軽量のLite約39gに対しニューモデルは約32g。

わずか7gと笑う方もいるでしょうが、

スペックを落とさず、価格を上げず、耐久性の向上、

低燃費維持、煤発生の減少等を実現しつつの7gを

ご理解頂ける方は少なからずいらっしゃると期待します。



最も部品が多いEXTRA を構成するには16ピース必要としますが、

ニューモデルでは8ピースと大幅に削減しています。



特に熱変換の核となる複数のコイルパーツを、

ニューモデルではワンピース構造にすることで

軽量化はもちろんですが、

耐久性の向上も期待できます。



この大幅なシンプル化により、

製作効率も上がり価格も抑えることができました。






Compact heater / Compact heater II / Triple Edition /

EXTRA / Lite...と変化を遂げたCompact heaterですが、

今までで最高のアップデートと自負する自信作です。



組立/調整/テスト/考察を繰り返しながら、

160時間を超える燃焼テストを行いました。



ST-310を使用しCB缶(250g) 1本につき約2時間50分。

これはヒーター上部から炎が少し漏れる程度の

通常使用より強いテスト火力での時間ですので、

通常の使用また火力により3時間もしくはそれ以上が

使用時間目安となるでしょう。

使用環境によるということが前提ではありますが。



テスト経過で特に気付いた事が、

コイルモデルに比べ大幅に煤発生量が減少した事。






当然、新しいRadial Petals構造に起因するものと想像しますが、

この結果は今回のモデルチェンジが見出した良い方向性を

示唆しているものと理解しています。



最後に、本品そのものとは関係無いのですが、

この機会に付属ケースも変更しました。





(左/従来までのケース)



薄いアクリルケースですが、

保護ケースとして必要十分であり、

大幅にコンパクトになったのではと思っています。

スタッキングをイメージしてみたりと

ちょっとした愉しみもある…かもしれませんね。



頭を掻きむしりながら作った1st モデルから5年を経て、

また新たなステージに立ったCompact heater・・・



軽さと実践的道具としての暖かさを兼ね備えたニューモデル。



Compact heater 未体験の方はもちろんですが、

現コイルモデルユーザーの方々にも

是非注目して頂きたいモデルになったと思います。



そして、変わることなく工夫次第で

周辺環境を変えるだけのポテンシャルを持ち続けています。






是非、お試しください。




Compact heater
サイズ 75×75×H40
重 量 約32g
材 質 ステンレス
付属品 アクリルケース

販売価格 ¥6,600- (税込、配送料別途)

12/21(火)20:00〜 販売開始







  

Posted by NakedLabo at 16:02Comments(0)Compact heater

2021年09月18日

Compact heater Lite リリース





Compact heater Lite


NakedLaboで製作するCompact heaterは、

リリースから幾度のアップデートを経て、

現在ではEXTRAの1アイテムでの対応とさせて頂いている。


EXTRAは、ボクなりに高レベルの暖かさを追求したもので、

燃費を抑えた低火力でも暖かさを引き出せるアイテムだと思っているが、

今後は以下で紹介するアイテムを加えた2アイテムでの対応を考えている。


今回新たに提案させて頂くCompact heater Liteは、

フィールドでの実践的道具として十分な暖かさを保ちつつ、

今まで製作してきたCompact heaterの中で、

最軽量の約39gに抑えたバージョンとなる。






個体差を考慮すればその数字は前後する場合があるが、

EXTRA/約47g、1stモデル(廃盤)/約45gと比較しても、

30g台という数字は提案に値するものだと考える。

わずか8gに労力を注ぐ神経を理解できない方々も少なくないだろうが、

軽さと暖かさのバランスの追求を試みたくなる意識は、

作り手として至って当然の意識だと思う・・・



仕様としては1stモデルと同じ構造となるが、

コイルとして使用する線材をEXTRAと同等にして、

軽量化を図っている。

単純にコイル量や表面積を考慮すれば、

EXTRAと同等の暖かさを期待するのは厳しいだろう。

しかし、ヒーターの面白いところは工夫次第で

周辺環境をガラリと変えてしまうことが可能というところにある。


リフレクター等を用意しヒーター周辺をシステム化することで、

単体使用とは比べ物にならない環境を生み出すことができるだろう。






NakedLaboのCompact heater未経験の方々は、

まずはLiteを試してみるのが良いかもしれない。



9/20  10月下旬発送分予約受注受付開始

EXTRAの受付は終了していますので、
Liteのみの受付となります。

どうぞ、ご検討下さい。


詳細はこちらからどうぞ NakedLabo オンラインストア



  

Posted by NakedLabo at 17:45Comments(0)Compact heater

2021年02月11日

Compact heater EXTRA リリース









2/10 21:48 にCompact heater Ⅱ / Triple Edition の最後の受付を終了し、

Compact heater EXTRA のリリース準備に入ります。



・Compact heater EXTRA

Triple Edition のコイル(巻き数)量を20%UPさせ、
現在のNakedLabo にできる暖かさの限界値を追求したアップデートVer.
重量もTriple Edition との比較でわずか3g増程度に抑えています。



初回は完全予約受注販売とさせて頂きます。(次回以降は未定)


受注枠を大幅に拡大しての受付となる為、

発送まで数か月お待ち頂くことになります。


発送時期を必ずご確認の上、ご了承頂いた方のみの受付です。



開始 2/13(土) AM ~ 終了 2/14(日) 20:00 の期間内での受付、

もしくは、

受注限度枠に達した時点で終了、とさせて頂きます。



開始時間詳細は、諸事情によりお知らせできません。



NakedLabo オンラインストア の調整も進めております。

ご予約前にそちらもあわせてご確認下さい。













  

Posted by NakedLabo at 09:32Comments(0)Compact heater

2021年02月08日

Compact heater EXTRA の紹介





Compact heater EXTRA (Triple Edition アップデートVer)


現在、NakedLaboではCompact heater Ⅱ・Triple Edition といった

ヒーター2種を製作しています。

なかでもTriple Edition は、Compact heater Ⅱより更に

暖かさの追求を進めたアイテムとして、

確か2019年にリリースをしていると思います。



当時のTriple Edition 開発・テストの時点で、

今回のアップデートのアイデアは存在していましたし、

更に云えば、このアップデートVer でのリリースを考えた時期もありました。



では何故それを実行しなかったのか?



理由の一つに、いずれ自分の首を絞めてしまう

アイテムになるのではという恐れに近いものを感じたからです。



お叱りを承知で云うが、

ヒーターはNakedLabo 製作アイテムの中で

最も手間と時間がかかるアイテムです。



それ故に大量生産ができず、

準備・調整・組立て等の作業は牛歩のような歩みで・・・

いろいろと神経も使いますので・・・

単純に...こりゃヤバいな...と・・・



前置きが長くなりましたが、

今回のCompact heater EXTRAは、

Triple Editionよりコイル(巻き数)量が20%UPしているにもかかわらず、

個体差はあるにせよ、重量わずが3g 増程度に抑えられています。



使用する独自のコイルは一般市場では流通しておりませんので、

専用治具でひとつひとつNakedLabo で製作・調整を施しています。



云わば、今回のこのEXTRAは、

ボクにとっての「パンドラの箱」のようなもの...だったのです。



では何故今回紹介するに至ったのか?



いくつかありますが、

ひとつは、より高いスペックを持つアイテムを何故出し惜しむ...というところ。



そして、ヒーターアイテム数をEXTRA 一本に絞り、

製作工程のバリエーションをシンプルにして、

効率を上げる...というところ。



とは云え、手間が増えることに変わりないが、

それはボクの考え方次第で、どうにでもなるだろうという楽観的な思い。



また、今年の4月でNakedLabo は7年生き残ることができた、

ということで個人的なタイミングもあり...というところでしょうか。



あらためてですが、



Compact heater EXTRA は、

現在のNakedLabo で製作できる暖かさの

限界値を追求したTriple Edition のアップデートVer.です。



先にも触れましたが、

今週中にオンラインストア更新予定の

Compact heater Ⅱ / Triple Edition の2種は、

今回の販売をもって終了とさせて頂きます。



すでにどちらかを使用している方は、

是非EXTRAの映像をご覧下さい。



ヒーター内のコイルがすべて赤熱していない状態でも、

ぐんぐん温度上昇している様子を確認できるので、

EXTRAが持つスペックのイメージが

掴みやすいのではないでしょうか。



あと、



これはAsh sack にも云えることですが、

ありがたいことに事前告知なしにもかかわらず、

ご注文受付開始後24時間持たない間に、

受付が終了している現状です。



「何度サイトを覗いても受付状態にアクセスできない」

といったお叱りも受けます。



販売体制は、長い間いろいろと模索してきましたが、

今後は受付枠を増やし、

ご注文は受付けますが、発送は数か月後の〇月~順次行う、

といった方向を検討しています。



取り急ぎのご報告です。



EXTRA の販売に関しては、また後日改めて・・・










  

2020年12月30日

年末のご挨拶...その他諸々・・・





本日12/30で年内の発送業務は終了・・・

ご注文は引き続き受付けておりますが、発送は来年1/4からとなります。



有難いことに一年間仕事を続けさせて頂けたことに感謝...!!!

一時は一部素材の出荷停止にヒヤヒヤもしましたが、

今年はただひたすらに...つくり...送る...を繰り返した記憶しかない・・・


あれこれと思い浮かぶアイデアは、すべてメモへと追いやり...

秋口には着手したかったことは、未だ手付かず...と残した宿題も多い一年・・・



一部アイテムにお問合せ頂いた方...

Webストアを常日頃からチェックして頂いている方...

その他...ご迷惑をお掛けした方々も多いのでは...と理解しております・・・


Compact heater Ⅱ / Triple Edition
1月中旬受付予定


Ash sack / Ash sack S
1月下旬➡1月中旬受付予定に変更


Reflective sheet
アップデートを予定しております。
素材を変更して大幅に(...多分)軽量化の予定。
いろいろと経なければならない過程がありますので、
気長にお待ち頂ければ幸いです。


Insulation Pad
各アイテムのご注文状況を確認の上、着手予定。
申し訳ございませんが、気長にお待ち頂ければ幸いです。



あらためまして、

本年中はありがとうございました。

来年も宜しくお願い致します。



くれぐれも...ご安全に・・・


2020/12/30 NakedLabo






  

2020年06月25日

今後のAsh sack 販売に関する予定...お知らせ






前もってと云いますか...

少し早い段階でのお知らせをいくつか・・・



多くの方がAsh sack に興味を持って頂いていること...

大変ありがたく、また嬉しく思います。


NakedLabo で扱うアイテム製作は、

状況に応じて優先順位を判断し行いますが、

現在においてAsh sack はその主だったものです。

しかし、季節が進むにつれ、

いずれはその製作の中心がCompact heater へと移ります。

Compact heater は、いままで年間通して製作していたのですが、

Ash sack 製作が急務であること、

また、季節を理由に完全にストップ状態にしています。


一部の興味を持って頂いている方々には、

ご迷惑をお掛けしていること、お詫び申し上げます。







Compact heater 製作は、

ラボで扱うアイテムの中でも非常に手間と時間が必要となります。

製作の軸足を移すことで、

Ash sack の製作数は現在に比べ著しく減少することが想定されます。


今後の中期的なスケジュールとして、

8月中を目途に来年3月辺りまではその軸足をヒーター製作へと移すつもりです。

Ash sack の製作を完全にストップすることは考えておりませんが、

Web ストアへの在庫更新回数が格段に減ってしまうと思われます。


申し訳ございませんが、どうぞご理解の程宜しくお願い致します。



NakedLabo は、コロナの状況下で、

ありがたいことに製作を続けることができていましたが、

影響が無かった訳ではありませんでした。

一部アイテムに使用する素材の出荷がストップしてしまい、

なんとかストックで持ちこたえたものの、かなりギリギリの状態でした。

もう少し自粛が長引いていれば、

おそらく...対象アイテムは製作ストップを余儀なくされたと思います。


今までの考えを少し調整し今後を見越した対応を行うつもりですが、

状況により一部提供できなくなるアイテムが発生する可能性は否定できません。

こちらもあわせてご理解頂ければ幸いです。




少し早いですが、

秋以降を見越したお知らせをさせて頂きました。


今後とも、NakedLabo を宜しくお願い致します。








  

Posted by NakedLabo at 10:52Comments(0)Compact heaterAsh sack

2020年02月27日

Compact heater Ⅱ ・Triple Edition 販売のお知らせ






Compact heater Ⅱ/ Triple Edition  Restock

2/28(金) 20:00~

一回のご注文につき、各アイテム一点限りとさせて頂きます。

発送まで一週間程度お時間を頂きますので、予めご了承下さい。


ご検討の程、宜しくお願い致します。


NakedLabo オンラインストア




  

Posted by NakedLabo at 06:50Comments(0)Compact heater

2020年01月28日

在庫販売への変更お知らせ





Ash sack / Ash sack S

現在、受付を中断させて頂いている上記 2アイテムですが、

今後、今までの予約受注から在庫販売(不定期更新)に変更させて頂きます。

すでに受付済の発送を全て終了したのちの、

オンラインストア更新(販売開始)となります。

製作・その他業務の進捗により時期は流動的なものとご理解頂き、

開始時期等詳細のお問い合せにはお答えできませんので、ご了承下さい。

お知らせは、HP/ オンラインストア・当ブログ・SNSを利用させて頂きます。







Compact heater Ⅱ/ Triple Edition

2/5~発送予定分の発送完了後、

上記 2アイテムは予約受注から在庫販売(不定期更新)に変更させて頂きます。

オンラインストア更新(販売開始)は、

製作・その他業務の進捗により時期は流動的なものとご理解頂き、

開始時期等詳細のお問い合せにはお答えできませんので、ご了承下さい。

お知らせは、HP/ オンラインストア・当ブログ・SNSを利用させて頂きます。




今回の変更は、現在のさまざまなご利用状況を考慮しての判断です。

今後ご不便をおかけするかもしれませんが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。



NakedLabo






  

Posted by NakedLabo at 17:26Comments(0)Compact heaterAsh sack